令和7年11月9日(土)に、名城大学ナゴヤドーム前キャンパスで行われた、SBスチューデントアンバサダー東海大会に、松商SBPに所属している生徒3名が参加しました。この大会では、SDGsをテーマに、サステナビリティの推進を実践している企業の方、愛知県、岐阜県、静岡県、三重県の高校生約200名が集い、講演会やワークショップを通して交流を深めました。松商生3名は、ヤマハ株式会社が主催する「森林保全~森を身近に感じられる音・音楽サービス~」をテーマにしたワークショップに取り組み、他県の高校生と協業でビジネスプランを考案しました。本校では、3年間系統立ててビジネス探究学習に取り組む「三重丸モデル」に取り組んでいます。今後も、外部団体が主催する探究学習に係る交流会やビジネスプランコンテストに積極的に取り組んでいきます。
ビジネス探究学習「三重丸モデル」について、詳しくは、以下のページをご覧ください。
【商業科】課題研究の取組を紹介します | 三重県立松阪商業高等学校